剣道部は今年度、広島大学校友会より第13回課外活動援助金を授与されました。
本来であれば3月2日に大学本部にて行われる校友会の授与式に監督の大石原先生と主務の玉田が参加する予定でしたが、コロナウイルスの影響により中止になったため、書類のみの受け取りという形になりました。
この援助金は平成31年1月1日から令和元年12月31日までに開催された大会を対象とし、地区予選などを経て、全国・世界規模の大会に出場した課外活動団体に対し、遠征費・奨励費が援助されるものです。
今年度は剣道部を含む22団体が同援助金の対象に選ばれました。
剣道部として申請書作成などを行い、その活動や結果を評価していただき、援助金の対象として選ばれたことを非常に有り難く思います。
感謝の気持ちを忘れず、この援助金を有効に活用し、剣道部としての活動をより一層盛り上げていきたいと思っております。
この度はありがとうございました。
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